2011年06月14日

待機電力をゼロにする技術を開発

NECと東北大学が、パソコンやテレビなど電子機器の待機
電力をゼロにすることができるシステムLSI(大規模集積
回路)を開発しました。

データの保存などに電気が必要なため、電源を切っても
コンセントをはずさなければ電力を消費している電子機器
が多いのはご存知の通りです。これは「待機電力」と呼ば
れますが、NECと東北大学は、電気がなくてもデータが消え
ないシステムLSIを開発し、このシステムを使えば「待機電力」
は必要ないため、現在消費電力の2%を占めるといわれる
「待機電力」の省エネが期待できそうです。

このシステムLSIは、電子の持つ磁石の性質を応用し、磁石
の向きで「0」か「1」かを認識してデータを記憶することで
電流がなくてもデータの保存が可能といいます。

コンピューターなどは、待機電力もばかになりませんので、
このシステムLSIが実用化されれば、大量のコンピューター
を設置し消費電力の大きいデータセンターで25%程度の省エネ
が期待できるようです。
2015年頃の実用化を目指しているそうです。


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posted by gyuchan at 11:25 | 千葉 ☔ | Comment(0) | 新聞ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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